皆さんお待たせしました。Ultimate USA動画の時間です!
フィールドですぐに役立つ今回の動画では、早春の気難しいバスを宮崎友輔が、シャローでTDバイブレーション TYPE-Rを中心に、速いテンポで探し求めていきます。
比較的小規模なレイク・アッセンにて、普段はあまり釣りをすることのないフィールドで、しかもバスマスタークラッシック後に、(いつものことながら)ぶっつけ本番で挑んだ半日の撮影。
レイク・アッセンは日本にもあるような野池を、もう少し大きくしたようなレイクで、あまり水深はなく、葦やリリーパッド、数種のウィードがあるフィールドです。
まだ水温の上昇が少なく、TDバイブレーション Type-Rの得意とするシミーフォールやショートジャークを駆使して釣るロッドワークに注目です。
撮影時に渡米中だった金光プロも、最後におまけで登場しますので、お見逃し無く!
<メインタックル>
ロッド:
BLACK LABEL FM701MHFB
リール: TD ZILLION 6.3 JD
ルアー:
TDバイブレーション 106S Type-R & 107S Type-R
ライン:
フロロカーボン16 lb