バスマスター・エリートプロとバスマスター・オープンの成績上位者140名が戦うBASSフェストが、テネシー州チカモウガ・レイクで開催されました。
大森貴洋は、ディープクランク、キャロライナリグ、D-スプーンを駆使し、2日目を5位で通過しましたが、準決勝では4匹のみ。トータルウェイト48ポンド、19位で試合を終えました
アンディ・モンゴメリは準決勝で15ポンド13オンスのリミットをウェイイン。トータルウェイト44ポンド3オンスで、42位から順位を上げて26位でのフィニッシュとなりました。
(Photo by B.A.S.S. )
3日目に敗者復活戦を戦ったランディ・ハウエル、イッシュ・モンロー、宮崎友輔、清水盛三は準決勝には進めず、それぞれ58位、66位、76位、114位で試合を終えています。